猛吹雪2008年12月26日 23時01分11秒

本日は大荒れである。
昨日まで地面が見えて、道路は運転しやすかった。
取引先へ年末の挨拶に伺い、
「経済環境は厳しくなりそうですが、おだやかな年の瀬で」
などと言っていたのが、前も見えないほどの猛吹雪だ。
確かに天気予報では、荒れる、と言っていたはずである。

「あと一両日で、工場は年末年始の休暇に入る。それまでこのおだやかな天気が続いてくれれば楽なんだけど」

ぬるま湯の中での怠惰が危機管理意識を低下させて、
今が、本来であれば厳しい冬の始まりの時期であるという現実を、
認めたくなかっただけのことだ。
「何とかこのままいけるんじゃないの」と。

さて、猛吹雪になると普段よく知っている道が、まったく見えなくなる。
信号機も見えない。
ぶつからないように慎重になるのは仕方がないが、
恐怖のあまり慎重になりすぎれば立ち往生してしまう。

燃料の残りは?

いがみ合って先を争ったり、無謀な高速走行は危険である。
だからといって自分の道を勝手に作って走るのは、冬の間はいいが雪が溶けたあとは元の道に従わなくてはならなくなる。

譲り合って相手を思いやることが、マクロ的には猛吹雪による渋滞を早く抜け出す最良の方法だと思う。
他の車をどこまで信じられるか?

吹雪はおさまっても道は真っ白い雪の下。
地面はまだ見えない。
でも雪はいつか溶ける。
猛吹雪で真っ白になった世界の下には、いつも見慣れていた道が、確かにあるのだ。
春は必ず来る。

経済はどうだろう。
なんとかこのままいけるのか。
商いのやりかたは昔から変わらないはずだが。
わたしは、うーん。
どうだろう。

コメント

_ BHW ― 2017年04月15日 17時51分20秒

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